授業で学んだことをもう一度復習したい時、授業を休んでしまって自分でも勉強したい時、そんな時に映像授業はとても役に立ちます。冬期講習で使用するテキストには、解説動画がついていますので、ご自宅でも復習することができます。
<公立高校の合格実績>
・土浦第一高校
・県立柏高校
・国立茨城高等専門学校
・竜ケ崎第一高校
・柏南高校
・下妻第一高校
・牛久栄進高校
・水海道第一高校
・柏の葉高校
・藤代高校
・牛久高校
・流山おおたかの森高校
・下妻第二高校
・取手第一高校
・取手松陽高校
・伊奈高校
など合格実績多数
ここでは、実際に合格した生徒様の合格体験記をご紹介しています。
・入塾したきっかけは?
・桜ゼミナールで良かったことは?
・受験で苦労したことは?
直筆の合格体験記も掲載しておりますのでご参照下さい。
文部科学省が発表した「子どもの学習費調査」によると、半数以上のお子様が塾に通っていることが分かります。また、学年が上がると通塾率は高くなり、特に中3の通塾率が一番高いことが分かります。
中だるみをしやすい時期である中2からの通塾をおすすめします。授業内容が難しくなり、中2でつまずくとわからないことが雪だるま式に増えてしまうこともあります。そうならないよう、この時期からの入塾が一番おすすめです。
01.
merit
中3から塾に通い始めた場合、すぐに受験対策に着手しなければならないため、中1や中2の学習で分からないところを復習する時間が取りづらくなります。なるべく中2の時に、「苦手科目を1つでも多く克服し、得意科目を1つでも多く作る」ことが大事です。そして、自信をつけて中3に上がることができると理想です。
02.
merit
03.
merit
この時期の入塾は内申点対策としても有効です。内申点は、中1から中3まで見られます(茨城県と千葉県の公立高校)。内申点は主に通知表のことを指します。中2までの内申点が低い場合、その不足した分を中3で急に上げるのは難しいでしょう。そのため、中2までの間は通知表を最も意識する必要があります。入塾をきっかけに勉強への取り組み方が変われば、おのずと内申点にもプラスの影響を与えることになります。
一般的に集団塾はクラス単位別のレベルで授業をしています。プロ講師が授業を担当することが多く、質の高い授業を受けられる反面、質問しづらく分からないところがそのままになるケースもあります。
また、個別指導塾は講師1人に対して生徒2人が一般的です。講師1人に対して生徒1人の場合、完全に個人に合わせて指導してくれるので結果が出やすい反面、費用がとても高くなります。講師1人に対して生徒3人以上だと1人あたりの指導時間は極端に短くなるので絶対におすすめしません。講師1人に対して生徒2人の場合、効率よく2人の生徒を指導することができ、集団塾と比べると質問もしやすいです。その反面、講師は学生が多く、教えるスキルや情熱は個々に大きな差があります。
まずはお電話かメールでお問い合わせ下さい。入塾や体験授業に関してはもちろん、その他についてもお気軽にお問い合わせ下さい。
実際に授業を受けて頂きます。授業は分かりやすいかどうか、先生は厳しいか優しいか等、実際に受けて体験して下さい。